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家庭教育のヒント(3)

印刷ページ表示更新日:2021年3月26日更新 <外部リンク>

ずっと忘れないで欲しいこと

どんなに忙しくても、子どもが何歳になっても、わずかな時間でもいいから、お子様を抱きしめること、手をつなぐこと、肌をあわせることを忘れないでください。

  山口市家庭教育アドバイザー

 幼児期~10歳くらいまで

手や背中への軽いタッチや、子どもの求めに応じて膝に乗せるくらいでいいでしょう。 

10歳~

思春期になるとかなり難しいとは思いますが、親子間のコミュニケーションを保つ上でも、たとえば褒めるときに頭をなでる、握手をするなど少しでも触れ合う機会をもちたいものです。

  

母親のスキンシップは子どもの情緒を安定させ、父親が行うと社会性の高い子に育ちやすいという傾向がみられるといわれています。

だっこ

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