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見る・過ごす

印刷ページ表示 更新日:2025年3月31日更新

 圏域内での観光について、「見る・過ごす」をテーマとしたものをご紹介します。


【山口市】一の坂川

山口市「ライトアップされた一の坂川」の写真

 室町時代、京を模して作られた山口の街の中で、一の坂川は京都の鴨川に見たてられました。 春には川の両岸に桜が咲きほこり、夜間はライトアップされた夜桜を楽しむことができます。初夏には国の天然記念物に指定されているゲンジボタルの乱舞を見ることができ、毎年5月末~6月初旬の見頃の1週間を「ほたる観賞Week!」とし、期間中の土曜日には「ほたる祭り」が開催されます。
 川沿いにはカフェや食事処もあり、川のせせらぎを眺めながらゆっくりとした時間を過ごす事ができます。

場所:山口市後河原周辺
関連リンク:https://yamaguchi-city.jp/details/ac_ichinosaka.html​<外部リンク>

【山口市】SLやまぐち号

山口市「SLやまぐち号」の写真

 SLやまぐち号は、新幹線停車駅である新山口駅から島根県津和野駅までの62.9キロメートルの山口線を、約2時間かけて運行しています。新山口駅を出発し、白狐伝説が残る美肌の湯と呼ばれる湯田温泉や大内文化の面影を残す山口のまち、山口県を代表する渓谷がある長門峡などを経て、終着駅の山陰の小京都である津和野駅へと至ります。SL特有の迫力ある蒸気音や汽笛の音、そして、レトロな客車が魅力で、沿線では住民の皆さんが手を振って歓迎してくれます。
 写真は、不具合により運転を取りやめていたSLやまぐち号が、2年ぶりに復活した2024年5月の出発式の様子。SLやまぐち号の復活を待ち望んだたくさんのファンが出迎えました。

場所:JR山口線沿線
関連リンク:https://yamaguchi-city.jp/details/ah_sl.html​<外部リンク>

【山口市】長門峡

山口市「長門峡」の写真

 長門峡は、山口市阿東地域から萩市にまたがる、阿武川を中心とした渓谷です。川のせせらぎや奇石、植物からなる風景など、魅力あふれる観光地として知られ、1923年に国の名勝に指定されています。
 全長約5.1km(歩いて約1時間40分の道のり)の遊歩道から川原に降りることも可能で、春の桜、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、年間を通して見どころがあり、火山活動と川の流れによりつくられた地形や動植物の多様さに至るまで、さまざまな魅力に溢れています。

場所:山口市阿東地域~萩市
関連リンク:https://yamaguchi-city.jp/details/cb_cyomon.html<外部リンク>

【山口市】国民宿舎海眺の宿「あいお荘」

山口市「あいお荘」の写真

 瀬戸内海の周防灘を見渡せる絶好のロケーションで、天気の良い日に遠くは九州・四国まで見渡せます。高台に設置された露天風呂からの風景は格別で、周防灘を一望するパノラマを眺めながら温泉を楽しめます。
 また、活きの良い車えびをはじめ、海の幸を中心とした料理を楽しむこともできます。

入浴料:
大人(中学生以上) 570円
小学生・幼児(3歳以上) 300円
※外来入浴営業時間は10時~17時(最終受付は16時)。なお、繁忙期以外の毎週水曜日(祝日の場合、木曜日)は12時~17時(最終受付は16時)。
※休憩・宿泊などは施設にお問い合せください。
場所:山口市秋穂東10768-13

関連リンク:http://www.aioso.com/<外部リンク>

【山口市】徳佐八幡宮しだれ桜

山口市「徳佐(サクラ)」の写真

  徳佐八幡宮参道の両側に植えられたしだれ桜とソメイヨシノ。その数はあわせて約300本にものぼり、毎年4月上中旬には満開の花でおおわれます。2022年3月15日に「徳佐(サクラ)」として、国指定名勝に指定されています。

場所:山口市阿東徳佐中3673番地
関連リンク:https://www.city.yamaguchi.lg.jp/rs/rekibunshigen/r1101.html

【宇部市】開設100周年 緑と花と彫刻が魅せる美しい公園「ときわ公園」

宇部市「ときわ公園」の写真

 動物園、植物館、遊園地、石炭記念館などがあり、大人から子どもまで一日中楽しめる総合公園です。
 敷地内には自然があふれ、サクラ・ショウブ・アジサイ・ボタンなど四季折々の自然美に彩られ「日本の都市公園100選」や「さくら名所100選」などにも選ばれています。またUBEビエンナーレ彫刻の丘を中心に、約100点の彫刻が点在し、アート作品を身近に感じることができます。

場所:宇部市大字沖宇部254番地
関連リンク:https://www.tokiwapark.jp/<外部リンク>

【宇部市】ときわミュージアム 世界を旅する植物館

宇部市「世界を旅する植物館」の写真

 館内は世界の8つのゾーンに分かれており、それぞれの地域原産の珍しい植物を植栽しています。高さ5m越えのものや100年物のサボテンがある北中アメリカゾーン、恐竜時代から生き残った植物があるオセアニアゾーン、熱帯植物がずらりと並ぶジャングルのような熱帯アジアゾーンなど、まるで世界を旅するように巡ることができます。特に、国内最大級のバオバブや樹齢約1000年のオリーブの木などのシンボルツリーは必見です。

場所:宇部市野中三丁目4番29号
関連リンク:https://www.tokiwapark.jp/plantmuseum/<外部リンク>

【宇部市】国内有数の歴史と権威を誇る「UBEビエンナーレ」

 「UBEビエンナーレ」は、戦後のまちの美化と心の豊かさを求める市民運動をきっかけとして、1961年から2年に一度の開催を続ける世界で最も歴史ある野外彫刻の国際コンクールです。国内外の応募の中から選ばれた15点の野外彫刻が、広大な湖と豊かな緑に囲まれたUBEビエンナーレ彫刻の丘を彩ります。

場所:宇部市野中三丁目4番29号
関連リンク:https://ubebiennale.com/<外部リンク>

【宇部市】「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」

 宇部市が「エヴァンゲリオン」シリーズの舞台のモデルのひとつとなったことから、全世界のアニメファンが選ぶ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の2022年版から4年連続で認定されました。

場所:宇部市内
関連リンク:https://animetourism88.com/ja/88Animespot/evangelion_ube<外部リンク>

【宇部市】大棚トンネル

 1926年に完成した石積みと煉瓦アーチ造りの趣のあるトンネルです。元は鉄道のトンネルでしたが鉄道は太平洋戦争中に廃線となり、現在はトンネルの中を自由に歩くことができます。トンネルの周辺は、自然豊かで、春には桜、秋にはモミジと四季折々の景色を楽しめます。

​場所:宇部市東吉部4237
​関連リンク:https://ube-kankou.or.jp/sightseeing/history-culture/post-5.html<外部リンク>

【萩市】萩・明倫学舎

萩市「萩・明倫学舎」の写真

 萩藩の教育や人材育成を担った「藩校明倫館」の跡地に建築された旧明倫小学校の日本最大級の木造校舎群を改修整備し、新たな観光の起点として2017年3月にオープンしました。山口県の登録有形文化財1号の本館は、フランス瓦や連続する窓が特徴的な木造2階建ての校舎で、館内にはインフォメーションセンターやレストラン、ショップなどがあります。
 また、2号館には、萩藩校明倫館展示室や復元教室、幕末ミュージアムなどがあります。

場所:萩市江向602番地(旧明倫小学校)
​関連リンク:https://www.city.hagi.lg.jp/site/meiringakusha/<外部リンク>

【萩市】萩城跡指月公園

萩市「萩城跡指月公園」の写真

 関ケ原の戦いに敗れ、長州の地に減封された毛利輝元が、1604年に指月山に築城した城。城と山頂の山城とを合わせた平山城で、本丸、二の丸、三の丸、詰丸からなっていました。本丸には高さ8軒の五層の天守がありましたが、明治維新をきっかけに天守、矢倉などの建物はすべて解体され、現在は石垣と堀の一部が残っています。旧本丸跡に歴代藩主を祀る志都岐山神社が創建された際、境内が指月公園として整備され、現在では約600本のソメイヨシノが咲き誇る名所となっています。

場所:萩市堀内1-1
​関連リンク:https://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100049​<外部リンク>

【萩市】笠山

萩市「笠山」の写真

 北長門海岸国定公園の中心に位置し、山頂に直径30m・深さ30mの小噴火口をもつ、標高112mの小さな火山で、その形が市女笠に似ているため「笠山」と呼ばれるようになりました。
 ふもとには、陸続きになったときに埋め残されてできた「明神池」という池や、真夏でも15℃くらいの冷たい空気が流れ出す天然のクーラーとも言える風穴、約25,000本のヤブツバキが自生する椿群生林など、不思議なスポットがいっぱいです。

場所:萩市越ケ浜虎が先
​関連リンク:https://www.hagishi.com/search/detail.php?d=100055<外部リンク>

【萩市】萩城下町

萩市「萩城下町」の写真

 開府420年になる萩城下町は、現在も碁盤目状の町筋を残し、商家や中級武士の屋敷などが今も残ります。その町並みは、着物をきてそぞろ歩くのにぴったりで、着物の似合う街グランプリで初代グランプリを獲得したほど。
 また、通年できる人力車や抹茶体験だけでなく、春や秋にはイベントも開催します。5月上旬から中旬にかけては、白壁や土塀から黄色い夏みかんの実が顔を出し、その白い花からは、甘くさわやかな香水のような香りが広がります。

場所:萩市呉服町、萩市堀内ほか
​関連リンク:https://www.hagishi.com/recommended-routes/jyokamachi/<外部リンク>

【萩市】浜崎伝統的建造物群保存地区

萩市「浜崎伝統的建造物群保存地区」の写真

 格子や虫籠窓の町屋が連なる町並みが残る、萩城下の港町として栄えた重要伝統的建造物群保存地区。江戸時代には北前船の寄港地として廻船業や水産業、大正時代から昭和初期には水産加工業や夏みかん等の積み出しによって発展しました。
 地区内の「おたから」を公開するイベント「浜崎伝健おたから博物館」が毎年恒例となっており、最近ではギャラリーやカフェ、猫カフェなどの新しいお店もたくさんあります。

場所:萩市大字浜崎町の一部、浜崎新町の一部、東浜崎町の一部、熊谷町の一部
​関連リンク:https://hagi-hamasaki.jp/html/<外部リンク>

【防府市】防府天満宮

防府市「防府天満宮」の写真

 学問の神様、菅原道真公をまつり、京都の北野、福岡の大宰府と並ぶ日本三天神のひとつに数えられ、日本で最初の天神様と言われています。茶室芳松庵では心静かにお抹茶がいただけます。

場所:防府市松崎町14-1
関連リンク:https://www.hofutenmangu.com/<外部リンク>

【防府市】旧毛利家本邸・毛利氏庭園・毛利博物館

防府市「毛利氏庭園」の写真

 国指定重要文化財の旧毛利家本邸は、旧萩藩主毛利氏の邸宅で全体に伝統的な和風意匠を用いた住宅です。邸宅の一部は博物館として、毛利家に伝わる国宝を含むたくさんの宝物を収蔵・展示しています。また国指定名勝である庭園は、ひょうたん池を巡る廻遊式で、四季折々の景観が楽しめます。

場所:防府市多々良1-15-1
関連リンク:https://c-able.ne.jp/~mouri-m/<外部リンク>

【防府市】周防国分寺

防府市「周防国分寺」の写真

 聖武天皇の勅願によって建てられた国分寺のひとつです。創建当初の境内に、伽藍を残す、全国でもきわめて珍しい例として知られています。重要文化財の金堂には、藤原時代初期の木造日光・月光菩薩立像をはじめ多くの仏像、宝物があります。

場所:防府市国分寺町2-67
関連リンク:http://www.suoukokubunji.jp/<外部リンク>

【防府市】東大寺別院 阿弥陀寺

防府市「東大寺別院 阿弥陀寺」の写真

 俊乗房重源上人が創建したお寺で、山門の両脇には重要文化財の仁王像が建っています。境内には約80種類4000株のあじさいが植えられ、西のあじさい寺としても有名です。

場所:防府市大字牟礼1869
関連リンク:http://www.c-able.ne.jp/~amidaji/sub1.html<外部リンク>

【防府市】防府市役所展望回廊

防府市「防府市役所展望回廊」の写真

 防府市役所庁舎の最上階となる8階は、外周部が「展望回廊」となっており、防府の雄大な自然や街並みなど、周囲360度の眺望を楽しむことができます。
 土・日・祝日も一般開放され、休憩スペースや「やまぐちFree Wi-Fi」も整備されています。お気軽にご利用ください。

利用時間:平日は8時30分から20時まで、土・日・祝日は8時30分から17時まで
※平日の17時15分以降と土・日・祝日は、本館1階西側の「休日夜間窓口」から入場してください。
場所:防府市寿町7番1号(防府市役所本館)
関連リンク:https://www.city.hofu.yamaguchi.jp/soshiki/1/tenboukairou8f.html<外部リンク>

【美祢市】みね桜公園

美祢市「みね桜公園」の写真

 厚狭川河川敷に約200本の桜が咲き誇り、夜間はライトアップされ、昼夜問わず多くの花見客が訪れる人気スポットです。大型遊具が設置されている遊びのひろばもあります。

場所:美祢市大嶺町東分326番地1
関連リンク:https://karusuto.com/spot/sakurakoen/<外部リンク>

【山陽小野田市】若山公園

山陽小野田市「若山公園」の写真

 1934年に、小野田セメントの創業者である名誉市民、笠井順八翁の私庭を整備した公園です。園内には、ログハウスの野外ステージや順八翁の銅像があり、300本の桜と200本のつつじが植栽されており、夜桜の名所としても知られています。

場所:山陽小野田市小野田2054
関連リンク:https://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/soshiki/26/wakayama.html<外部リンク>

【島根県津和野町】津和野城跡

島根県津和野町「津和野城跡」の写真

 標高362mの霊亀山上に築かれた中世の山城跡で、津和野の町を展望するのに最適の場所です。なだらかな青野山の山すそに広がる家並みと、その中をゆるやかに流れる津和野川を一望できます。
 津和野城は、1686年に落雷のため焼失し、その後再建されることもなく、1874年に石垣を残して解体されました。

場所:島根県鹿足郡津和野町後田
関連リンク:https://tsuwano-bunka.net/cultural-property/detail_tsuwano-jo/<外部リンク>

【島根県津和野町】日原天文台

島根県津和野町「日原天文台」の写真

 1985年全国初の公開天文台としてオープン。この年ハレー彗星が地球に接近しつつあり、全国的な天体観測ブームが起こりました。ハワイ マウナケア山頂に設置されていった世界最大の「すばる」望遠鏡の試作鏡を使って作られた日原天文台の望遠鏡は、形も方式もまねて作られた先進的な望遠鏡です。
 天体について学べる星と森の科学館も併設されています。

場所:島根県鹿足郡津和野町枕瀬806-1
関連リンク:http://www.sun-net.jp/~polaris/top.htm<外部リンク>

【島根県津和野町】津和野弥栄神社の鷺舞

島根県津和野町「津和野弥栄神社の鷺舞」の写真

 津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事で、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。毎年祇園祭りの7月20日(ご神幸の日)は町内11ヶ所、27日(ご還幸の日)は町内9ヶ所の昔から定められた場所で舞います。城下町に響く鐘の音と、優雅な白鷺の舞に魅了されてください。

場所:島根県津和野地区内
関連リンク:https://tsuwano-bunka.net/cultural-property/detail_sagi-mai/<外部リンク>

【島根県津和野町】流鏑馬神事

島根県津和野町「流鏑馬神事」の写真

 日本に現存する流鏑馬(やぶさめ)の馬場としては最古の姿を残す、鷲原八幡宮で行われる勇壮な儀です。
 まず、古式ゆかしく勇ましい衣装を身にまとい、射手が馬場に登場。武具は馬と弓を同時に扱えるよう、機能的かつ丈夫に作られており、機敏な動作を可能として います。その後ろには様々な役割を持つものが、それぞれ鎌倉時代の衣装を身につけて練り歩き、見るものを時代絵巻の世界へと誘います。
 毎年、4月の第1日曜に。鎌倉の小笠原流の方々と地元の射手とが競い合います。

場所:島根県津和野町鷲原(鷲原八幡宮)
関連リンク:https://tsuwano-kanko.net/sightseeing/saiziki/yabusame/<外部リンク>

【島根県津和野町】日本遺産津和野今昔~百景図を歩く~

島根県津和野町「日本遺産津和野今昔」の写真

 日本遺産「津和野今昔~百景図を歩く~」の楽しみ方は、「津和野百景図」と現在の文化財を対比するだけではありません。人々が受け継いできた伝統や慣習。良きものを上手に今に活かす知恵。未来に引き継ごうとする意思。ここに暮らす人も「日本遺産」の構成要素です。
 古き良きものを発見し体感できる津和野の旅をお楽しみください。

場所:島根県津和野町各地
関連リンク:https://tsuwano100.net/isan/<外部リンク>

【島根県津和野町】津和野伝統的建造物群保存地区

島根県津和野町「津和野伝統的建造物群保存地区」の写真

 津和野町後田の橋北地区の一部は、2013年8月7日に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
 津和野伝統的建造物群保存地区の位置する津和野城下町橋北地区の歴史は、16世紀まで遡ることができます。発掘調査した結果や地名「後田」と呼ばれていることから、中世以前は城の西側が人々の生活区域であり、当地区のある東側には田畑が広がっていた区域である可能性が高いと思われます。そのため、当地区のまちなみの発生は江戸期から始まります。

場所:島根県津和野町後田
関連リンク:https://tsuwano-bunka.net/cultural-property/detail_hozon-area/<外部リンク>

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