本文
宝篋印塔 [大殿 下竪小路]
ほうきょういんとう
文化財指定等状況
未指定
種別
有形文化財(建造物)
時代(大分類)
近代
時代(小分類)
明治
地域
大殿
所在地
山口市下竪小路16番地1 常栄寺観音堂(石山観音堂)に隣接
概要
説明
花座、基礎、塔身、隅飾、伏鉢、請花、宝珠から成る。明治37年(1904)に建てられた。
形態
宝篋印塔
規模
高さ2.8m
材質
石
立地
常栄寺観音堂に隣接
制作者等
玉道祖■禅尼(ぎょくどうそみんぜんに)
※■=”王”偏に”民”
※■=”王”偏に”民”
製作年/建造年
明治37年(1904)
文献
山口の文化財を守る会『山口市の石仏・石塔(2) -大殿・白石・湯田-』山口市教育委員会、2004、P88(大殿の塔No.46)
地図の読み込みに関する問題が発生したとき<外部リンク>