本文
「矢」にまつわる地名
「や」にまつわるちめい
文化財指定等状況
未指定
種別
その他
地域
仁保
大内
大内
所在地
山口市仁保上郷・中郷・下郷
概要
説明
鎌倉時代、保の地頭となった平子重経が、仁保上郷上山の峠から矢を南の方向に放ったという言い伝えにまつわる地名が各所に残っている。
仁保地域 上山地区 /矢𣟧(やびつ)…矢を入れる入れもの
小河内地区/矢河内(やごうち)…矢の羽が落ちた
井開田地区/矢通治(やとうじ)…矢が空を通って行った
大内地域 /矢田(やた)…矢が田んぼに落ちて立った
仁保地域 上山地区 /矢𣟧(やびつ)…矢を入れる入れもの
小河内地区/矢河内(やごうち)…矢の羽が落ちた
井開田地区/矢通治(やとうじ)…矢が空を通って行った
大内地域 /矢田(やた)…矢が田んぼに落ちて立った
形態
地名