本文

木梨家住宅主屋

印刷用ページを表示する <外部リンク>
きなしけじゅうたくおもや
木梨家住宅主屋

文化財指定等状況

登録

指定区分

登録有形文化財

指定年月日

令和8年7月9日

種別

有形文化財(建造物)

時代(大分類)

近世

時代(小分類)

江戸

地域

宮野

概要

説明

 木梨家住宅は、周囲を山と「木梨堤」と呼ばれるため池に囲まれています。江戸時代に萩藩の家臣として毛利家に仕えた木梨彦右衛門が、慶応3年(1867)にこの地を整備し、主屋や門を建てたことに始まり、その後明治・大正時代に離れ、二階屋、蔵などが建てられました。彦右衛門の息子、木梨精一郎は長野県令や貴族院議員等を歴任し、明治期には男爵の爵位を授かっています。
いずれの建物も、今日まで良好に保存されており、武家屋敷の構えや歴史的景観を今に伝える貴重なものです。
 主屋は、敷地の東側、山裾部に西面して建つ木造平屋建、片入母屋造、桟瓦(さんがわら)葺の建物です。南端に二間続きの座敷を配しています。

形態

木造平屋建、瓦葺

規模

建築面積190平方メートル

製作年/建造年

慶応3年(1867)(明治中期増築、昭和40年代改修)

AI問い合わせチャット<外部リンク>