トップページ > 地域ごとにみる > 大殿 > 木造石屏子介禅師坐像

本文

木造石屏子介禅師坐像

印刷用ページを表示する <外部リンク>
もくぞうしっぺいすかいぜんじざぞう
木造石屏子介禅師坐像

文化財指定等状況

県指定

指定区分

有形文化財

指定年月日

昭和52年11月11日

種別

有形文化財(美術工芸品)

美術工芸品の分類

彫刻

時代(大分類)

中世

時代(小分類)

室町

地域

大殿

所在地

山口市水の上町5番27号 洞春寺

概要


関連ウェブサイト

■山口県-社会教育・文化財課-山口県の文化財
https://bunkazai.pref.yamaguchi.lg.jp/bunkazai/detail.asp?mid=70055<外部リンク>

文献

石屏は康永元年(1342)頃中国元に渡り延文元年(1356)に帰国した。香積寺の開山で五山きっての詩僧でもあった。