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聚分韻略(明応二年大内版)

印刷用ページを表示する掲載日:2021年7月12日更新 <外部リンク>
しゅうぶんいんりゃく(めいおうにねんおおうちばん)
聚分韻略

種別

有形文化財(美術工芸品)

美術工芸品の分類

典籍

指定区分(1)

県指定

指定区分(2)

有形文化財

指定年月日

平成21年2月13日

時代(大分類)

中世

時代(小分類)

室町

地域

白石

所在地

山口市後河原150番地1 山口県立山口図書館

概要

説明

鎌倉末期の禅僧である虎関師錬(1278~1346)の撰による作詩用の韻書で、明応2年(1493)に周防国内で開板されたものである。

写真の出典: ADEAC デジタルアーカイブシステム - WEB版明治維新資料室 - 山口の逸品<外部リンク>


関連ウェブサイト

■山口県-社会教育・文化財課-山口県の文化財-聚分韻略(明応二年大内版)
https://bunkazai.pref.yamaguchi.lg.jp/bunkazai/detail.asp?mid=110104<外部リンク>