本市では、人口の4人に1人が65歳以上の高齢者であり、今後ますます高齢化が進展し、認知症の方も増えてくることが予想されます。認知機能が低下した方の中には、自宅の場所や帰り道がわからなくなり、自宅に帰れなくなる方もあります。
山口市では、地域全体で行方不明者を早期発見・早期保護をする取組「山口市ほっと安心SOSネットワーク」を実施しています。
認知機能の低下等により行方不明になる可能性のある方の情報を、家族等からの申請により事前に登録しておきます。
その方が行方不明になった場合に、家族等からの依頼により、身体的特徴や服装などの情報を協力事業者および市民に配信するシステムです。

山口市ほっと安心SOSネットワーク事業リーフレット [PDFファイル/1001KB]
山口市に居住し、認知機能の低下等により行方不明になるおそれのある高齢者等
※65歳未満の方で、身体障がい者手帳や療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の所持者は、 障がい福祉課等で申請が可能です。65歳未満の在宅の障がい者の方はこちらへ:https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/57/64699.html
SOSネットワークをさらに強化するためにどこシル伝言板を導入しております。「QRコード付ラベルシール」を対象者の服や持ち物に貼り付けておき、行方不明発生時に発見者がスマートフォン等で読み取ることで、インターネット上の伝言板が表示され、ご家族にメールが自動送信されます。また、発見者とご家族は、個人情報を開示することなく、伝言板を介して直接やり取りが可能で、発見から保護、引き渡しを安心・安全・迅速に行うことができます。
どこシル伝言板とは:/site/korei/118867.html
どこシル伝言板リーフレット [PDFファイル/1.14MB]
下記の申請先に、登録申請書及び写真を提出してください。
*申請者は原則、家族または親族、後見人です。
お住まいの地域を担当する地域包括支援センター、高齢福祉課、山口警察署、山口南警察署、各総合支所総合サービス課
・登録申請書 申請書様式 [Excelファイル/29KB]
・登録対象者の写真(できるだけ直近撮影したもの)1枚
・登録情報に変更等がありましたら、お住まいの地域を担当する地域包括支援センターもしくは高齢福祉課まで速やかにお申し出ください。
たとえば、
施設に入所した、長期入院となった
山口市の住民ではなくなった
緊急連絡先の電話番号やメールアドレスが変わった
担当ケアマネジャーが変更となった など
・事前登録を廃止する場合、廃止届を高齢福祉課へ提出してください。
申出書を高齢福祉課へ提出してください。行方不明が発生した場合、高齢福祉課からメールまたはファックスにて情報を提供します。捜索は通常業務の範囲内でご協力ください。
山口市防災メールまたは山口市LINE公式アカウントへの登録をお願いします。行方不明者に関する情報は、「市からのお知らせ」として配信します。
*防災メールに及びLINE公式アカウントに既に登録されている方は、改めて登録の必要はありません。防災メール及びLINE公式アカウントに登録しているすべての方に配信します。
市防災メールご案内:https://www.city.yamaguchi.lg.jp/site/korei/2833.html
市LINE公式アカウントご案内:https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/16/200144.html
山口市高齢福祉課
電話 083-934-2792