
「伝統彩る山口の夏」
表紙の写真は、山口祇園祭の様子です。山口祇園祭は、室町時代、守護大名・大内弘世(おおうちひろよ)が山口で京の都を模したまちづくりを進める中、応安2(1369)年に京都の祇園社を勧請(かんじょう)し、のちに大内教弘(おおうちのりひろ)が京都の祇園祭を取り入れた祭礼を行ったのが始まりと伝わります。
毎年、威勢のよい掛け声とともに、みこしや山車がまちを練り歩き、会場には、浴衣姿の家族連れや友人同士の姿が見られ、沿道からは祭りを楽しむ笑顔と歓声が広がります。
また、中日に中心商店街で行われる市民総踊りは1500人を超える市民が参加し、祭りの熱気はさらに高まります。
伝統ある祇園祭は、地域に受け継がれてきた大切な行事であり、人と人のつながりを感じられる場でもあります。
ぜひ、山口祇園祭に足を運んでみてはいかがでしょうか。
■スマートフォン用アプリ「マチイロ」
ウェブサイトに接続せず、アプリから、いつでもどこでも「市報やまぐち」を閲覧できます。閲覧には、スマートフォン専用アプリのダウンロードが必要となります。
■多言語対応デジタルブックビューア「カタログポケット」
日本語・英語・韓国語・中国語(繁体字・簡体字)・タイ語・ポルトガル語・スペイン語・インドネシア語・ベトナム語で閲覧できます。