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生活支援体制整備事業

印刷ページ表示更新日:2023年10月3日更新 <外部リンク>

 

生活支援体制整備事業とは?

 山口市では、高齢者の皆さんが住み慣れた地域で自分らしく元気に暮らし続けられるよう、生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)を配置しています。また、地域支え合い会議(協議体)の取り組みも推進しています。​

生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)とは

 地域において、生活支援・介護予防サービスの提供体制の構築に向けたコーディネート機能を果たす調整役です。

生活支援コーディネーターの役割

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生活支援コーディネーターの配置

 市内全域を担当する第1層生活支援コーディネーターを山口市社会福祉協議会に配置、日常生活圏域を担当する第2層生活支援コーディネーターを各地域包括支援センターに配置しています。

地域支え合い会議(協議体)とは

 高齢者の日常生活上の課題解決のための話し合いを行う場として「地域支え合い会議」を開催しています。山口市全体のことを話し合う「地域支え合い推進会議」(第1層協議体)と、市内21地域において話し合う「地域支え合い会議」(第2層協議体)があります。会議の開催については、地域の既存の会議の場の活用も行っています。

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介護予防に役立つ情報

通いの場

 近所で開催している自主グループ活動を紹介しています。「誰かとしゃべりたい」「運動したい」など、あなたの「やりたい」ことが見つかるかもしれません。

  • いきいき百歳体操:高齢の方や体の弱い方、どなたでも実施可能な体操です。山口市では介護予防や通いの場づくりのため市内全域で普及に取り組んでいます。
  • ふれあい・いきいきサロン<外部リンク>:地域の憩いの場や仲間づくりの活動です。

 

 サロンや自主活動グループなど人が集まるときに、講師を招いていつもと違った体験や取り組みをしてみませんか?

   

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