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軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)開始

印刷ページ表示 更新日:2023年1月25日更新 <外部リンク>

 令和5年1月から、「軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)」の運用が開始されました。

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)とは

 軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。
 軽JNKSの運用開始により、車検時の継続検査窓口での「納税証明書の提示」が原則不要となります。

 対象車両:軽自動車(三輪・四輪)
     (※二輪の小型自動車(バイク)は対象外です)

軽自動車税納付確認システムリーフレット [PDFファイル/512KB]

【注意点】 ※以下の場合は、紙の納税証明書が必要となることがあります。

  • 二輪の小型自動車は、納税通知書に添付されている納税証明書の提示が必要です。
  • 金融機関などで納付した場合、軽自動車検査協会への納税データの提供に、納付後約二週間程度を要します。納付後すぐに車検を受ける場合には、納税証明書の提示が必要となる場合があります。
  • 納税証明書の提示が省略できるのは、過去に軽自動車税(種別割)の未納(延滞金を含む)がない場合に限ります。
  • 名義変更をした場合や標識変更(ナンバープレートの変更)をした場合は、納付情報の確認ができないことがあり、紙の納税証明書が必要となることがあります。

減免車両について

 減免車両についても、軽JNKSにて納付情報が確認できるため、「納税証明書の提示」は原則不要となります。ただし、上記の【注意点】に該当する場合は、紙の納税証明書が必要となることがあります。

関連情報

軽自動車税について

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