名田島地区では、人口減少や若者の流出といった地域課題の解決に向けて、令和2年度から山口学芸大学の「地域課題解決演習(PBL)」のフィールドとして学生を受け入れています。学生は地域住民との交流やフィールドワークを通じて、地域課題の解決に取り組みながら学習を進めています。
当初はICTを活用した防災アプリ「NADMA」の開発に取り組みましたが、その後は地域イベントへの参加や情報発信、アンケート分析、地域資源の魅力発信など幅広い活動へ発展しました。現在では、学生が地域住民と継続的に関わることで、交流人口から関係人口へとつながる取組となっています。
発表資料
毎年、山口学芸大学の学生が名田島を訪れ、フィールドワークや地域イベントに参加している。継続的な交流を通じて、地域外の若者とのつながりが生まれ、交流人口から関係人口へと発展する取組となっている。
防災アプリの開発やアンケート分析、SNSを活用した情報発信など学生ならではの発想や専門性を地域課題の解決に生かしている。地域だけでは確保が難しい人材やスキルを活用できることも大きな魅力である。
大学生と地域住民、子どもたちが地域イベントや学校行事を通じて交流することで、地域への理解と愛着が深まっている。また、地域住民にとっても地域の魅力を再発見する機会となっている。
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名田島自治会連合会ホームページ<外部リンク>
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名田島地域(R7.12.31時点) |
市全体(R7.12.31時点) |
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| 人口(人) |
1,139 |
184,314 |
| 世帯数(世帯) | 540 | 91,603 |
| 高齢化率(%) |
49.69 |
30.94 |