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地域を挙げた非常時(火災時)対策と歴史的行事(神事)(名田島地域 東開作自治会)

印刷ページ表示更新日:2024年10月1日更新 <外部リンク>

地域を挙げた非常時(火災時)対策と歴史的行事(神事)

 

概要

東開作自治会では、いざという時に備えて自主的に防災・減災対策に取り組まれており、一例として、渇水時期(11月~4月)に防火用水を確保するため、地区内の河川に堰板を設置されています。
また、歴史的文化行事(神事)の負担軽減のため、自治会が主導して集落としての統一見解を示すとともに、毎年、意思確認の場を設けることによって、時代の変化等に柔軟に対応できるようにされています。

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発表資料

地域を挙げた非常時(火災時)対策と歴史的行事(神事) [PDFファイル/1.52MB]

 

つながる6つのキーワード

地域資源や課題の共有

幅広い世代の参画の促進

地域づくりの担い手の確保、育成

自治会データ

名田島地域

世帯数(R6.4.1時点) 53世帯

 

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