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自治会のデジタル化に向けての取組(陶地域 中河原自治会)

印刷ページ表示更新日:2024年10月1日更新 <外部リンク>

自治会のデジタル化に向けての取組

 

概要

中河原自治会では、市報等の配布を自治会長と班長が担っていますが、煩雑な業務に加え、役員の高齢化も重なり、配布が大きな負担になっていました。そこで、配布業務の省力化を図るとともに、情報発信力を強化することにより、会員の利便性の更なる向上を目指し、グループLINEを稼働されました。併せて、その他手法の検証を行い、持続可能な手法の選択を進められています。
また、VRゴーグルを用いた防災体験会を予定されるなど、自治会活動の中にデジタル技術を取り入れる先駆的な取組を行っています。

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発表資料

自治会のデジタル化に向けての取組 [PDFファイル/1.08MB]

 

つながる6つのキーワード

情報発信

幅広い世代の参画の促進

地域づくりの担い手の確保、育成

自治会データ

陶地域

世帯数(R6.4.1時点) 58世帯

 

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