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Q 不要の花火、炭類、灰の処分方法について

印刷ページ表示更新日:2022年6月2日更新 <外部リンク>

花火の処分方法

使用済みの花火は、水にしっかり浸して指定収集袋に入れて「燃やせるごみ」として出してください。

湿気等で使用することができない花火も、水にしっかり浸して指定収集袋に入れて「燃やせるごみ」として出してください。

清掃工場に持ち込む場合も、水にしっかり浸して指定収集袋に入れて持ち込んでください。

※火薬部分が残っている場合、再度発火し、火災の原因となる恐れがあります。

 

炭、練炭類の処分方法

炭、練炭等は、細かく砕いて、指定収集袋に入れて「燃やせるごみ」として出してください。持ち込む場合は清掃工場に持ち込んでください。

すでに灰になっている場合には、「燃やせないごみ」として出してください。

灰は他のごみとは別に回収しますので、他のごみと混ぜないよう、水打ちして、透明か半透明の袋に入れて出してください。灰を市の施設に持込む場合は、不燃物中間処理センターに持ち込んでください。

灰の出し方 [PDFファイル/2.36MB]

灰

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