紙製のもので、「紙製容器包装」、「新聞」、「ダンボール」、「紙パック」、「雑がみ」の5品目が対象です。
■品目ごとに紙ひもで十字に縛って、品目ごとに出してください。
■ビニール袋やダンボールに入れて出さないでください。
商品を取り出したりして不要になった紙製の容器・包装が対象です。
■紙袋に入れ、口を紙ひもで結んで出すこともできます。
※中身が見える状態で出してください。
※持ち手部分が紙素材以外の場合は外してください。
紙マークがあれば紙製容器包装です。
紙マークがなくても容器・包装であれば出すことができます。
〇紙カップ、紙袋・包装紙、中にアルミ箔が貼ってある紙パック、紙箱
×汚れているもの
燃やせるごみとして出してください。
×中にアルミ箔が貼っていない紙パック
紙パックとして出してください。
×容器包装でないもの
雑がみとして出してください。
■折り込み広告(チラシ)、公報(市報等)も出すことができます。
■間に波形の芯がはいっているものが対象です。(厚さや波形の大小は問いません。)
■金属、ガムテープ(リサイクル可能と明記されていないもの)、ビニール類はできるだけ取り除いてください。
■1m位に折りたたんでください。
■内側にアルミ箔が貼っていないものが対象です。
■アルミ箔が貼ってあるものは紙製容器包装として出してください。
■洗って乾かしてから出してください。
※キャップなどのプラスチック部分はプラスチック製容器包装に出してください。
※ホッチキスの針は外す必要はありません。
※窓付き封筒は、セロハンを取り除いて出してください。
※窓部分が紙製のものはそのままで出すことができます。
※小さいものは、雑誌などの間に挟んで出してください。
※金具は外して金属・小型家電製品として出してください。
以下のものはリサイクルできないため、燃やせるごみとして出してください。
×カーボン紙(宅配便の複写伝票など)
×感熱紙(FAX用紙、レシートなど)
×圧着はがき
×写真、写真プリント用紙
×紙コップ、紙皿などの防水加工された紙