山口市景観デザインガイドライン
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更新日:2021年10月11日更新
山口市景観デザインガイドラインとは ※令和3年10月改定
山口市景観デザインガイドラインは、山口市景観計画における「地域の魅力の調和のためのルール(良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項)」に示された景観形成基準について、景観づくりの主体となる市民、事業者、行政が基準の考え方等について共通の認識を持つことができるよう、参考図・写真などにより、その内容をわかりやすく解説しています。また、その他景観法に基づく届出制度の手続き等の解説も行っています。
今後、個々の建築行為等を行う場合の「景観まちづくりの手引書」として広くご活用ください。
※令和3年10月、山口市景観計画に「新山口駅周辺地区」を景観形成重点地区に追加指定するととともに、太陽光発電施設に係る景観形成基準を明記しました。これに伴い、本ガイドラインを改定しました。
関連リンク
関連書類
○山口市景観デザインガイドライン
- 表紙、目次 [PDFファイル/112KB]
- 序章、第1章 p1-30 [PDFファイル/7.93MB]
- 第2章 p31-33 (景観誘導の考え方、行為が複数の適用区域にまたがる場合の考え方) [PDFファイル/455KB]
- 第2章 p34-50 (景観形成基準の解説 山地・丘陵地ゾーン) [PDFファイル/2.76MB]
- 第2章 p51-68 (景観形成基準の解説 田園・集落地ゾーン) [PDFファイル/2.53MB]
- 第2章 p69-84 (景観形成基準の解説 市街地ゾーン) [PDFファイル/2.32MB]
- 第2章 p85-96 (景観形成基準の解説 一の坂川周辺地区) [PDFファイル/2.26MB]
- 第2章 p97-113 (景観形成基準の解説 新山口駅周辺地区) [PDFファイル/2.72MB]
- 第2章 p114-121(景観形成基準の解説 太陽光発電施設の設置) [PDFファイル/420KB]
- 第2章 p122-133(色彩計画の考え方) [PDFファイル/6.58MB]