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Q 塗料、絵具の処理について

印刷ページ表示更新日:2024年7月19日更新 <外部リンク>

金属缶やビンに入った塗料

  • 塗料が容器の中で固まっている場合は、容器ごと「燃やせないごみ」として出してください。
  • 液体の状態で少量余った場合は、布や紙に染み込ませて乾燥させてから「燃やせるごみ」として出してください。
  • 液体の状態で多量に余った場合は、販売店や製造メーカーに相談するか、市販の塗料用凝固剤で固めて「燃やせるごみ」に出してください。
  • 空にした容器は「燃やせないごみ」に出してください。

チューブ絵具

  • ポリチューブに入った絵具が余った場合は、チューブごと「燃やせるごみ」として出してください。
  • 金属チューブに入った絵具が中で固まっている場合は、チューブごと「燃やせないごみ」に出してください。固まっていない場合は、中身を出して布や紙に染み込ませてから「燃やせるごみ」として出してください。
  • 空にしたポリチューブは「燃やせるごみ」、空にした金属チューブは「燃やせないごみ」に出してください。

絵具の油

  • テレピン油やペトロール油などは、布に染み込ませると自然発火する恐れがあるため、画材店や製造メーカーに相談してください。
  • 画材店等で取り扱いの処分用パッケージに入れるか、市販の絵具油用の処理剤で固めれば「燃やせるごみ」に出せます。

 

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