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オオキンケイギクをみんなで駆除しましょう

印刷用ページを表示する掲載日:2020年2月17日更新 <外部リンク>

オオキンケイギクは「特定外来生物」です


5月~7月頃に黄色の花をつける北米原産のキク科の多年草「オオキンケイギク」は、観賞用・緑化用として海外から持ち込まれましたが、繁殖力が強く、日本の生態系に重大な影響を及ぼす恐れがある植物として、平成18年(2006年)に外来生物法による「特定外来生物」に指定され、栽培、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されています。

オオキンケイギクの特徴

・花の色は黄色で中心も同じ色
・花の大きさは5~7cmくらい
・花びらの先はギザギザ

オオキンケイギク

葉や茎

・葉は細長いヘラ状の形
・葉の両面には荒い毛が生えています
・茎の高さは30~70cm程度

葉

生えているのを見かけたら駆除してください

土地所有者(管理者)の皆さんにおかれましては、オオキンケイギクを植えられている場合や、飛んできた種などから生えてしまっている場合は、除草をお願いします。

自治会等で行う地区清掃や草刈り等に併せて駆除することも効果的です。

駆除の方法


オオキンケイギクは、同じ株から何年も花を咲かせる多年草です。そのため、種子ができる前に花を刈り取ること及び植物を根ごと引き抜くことの両方を繰り返し行うと効果的です。
 

時期

駆除は、花が咲き始めの5月上旬頃から実施すると一番よいでしょう。夏から秋にかけて種をつけます。

駆除方法


オオキンケイギクは多年草です。大変ですが、根こそぎ駆除しましょう。同じ場所で、翌年も続けて抜き取りできると効果的です。

処分方法

オオキンケイギクの種子と根は生きたままの運搬等が法律で禁止されています。(種子ができる前に、地上部を刈り取った場合には関係ありません)。以下の方法を守って駆除しましょう。

 

こうすれば問題なく、駆除活動ができます!!

 

枯らせてから処分する場合

1.根元から株ごと引き抜きましょう

多年草なので、根が残るとまた生えてきます。

2.袋に入れて枯らしてください


種子や根を落とさないように袋を密閉して、数日間天日にさらして枯らしてください。

3.「燃やせるごみ」として出してください

「燃やせるごみ」と同様に処理してください。

 

生きたまま運ぶ場合

1.計画

自治会、ボランティア団体の皆さんなどによる小規模な駆除の際に、オオキンケイギクの種子と根を枯死させずに運搬する場合は、事前に防除活動について公表し、十分な拡散防止措置をとって防除するようお願いします。

2.事前公表

いつ、どこで、誰が駆除するのかを回覧版や掲示板等でお知らせしましょう。

3.駆除後の処分

防除したオオキンケイギクの処分のために生きたまま運んだり一時保管したいすることは構いませんが、シートで覆うなど、こぼれ落ちないよう対策し、ごみ収集場などに持ち込みましょう。


詳しくは、下記リンク先(環境省)を御覧ください。

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の規制に係る運用(植物の運搬及び保管)について<外部リンク>

 

 

生育している場所の管理者に了解を得てから、行ってください

オオキンケイギク

 

外来生物を拡げないために

・特定外来生物とは、外来生物法(正式には「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」)により、生態系などに被害を及ぼすものとして指定された生物です。


・外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・輸入・野外に放つことなどを原則禁止しており、違反すると罰則があります。

・繁殖力の強い外来生物は、在来種を追いやり、山口市の風景を変え、生物多様性を損なう恐れがあります。

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