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令和2年度山口市美術展覧会審査結果および展覧会開催のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2021年3月7日更新 <外部リンク>

概要

令和3年3月1日(月曜日)に開催いたしました令和2年度山口市美術展覧会審査会の審査結果をお知らせします。
入賞・入選作品は、3月7日(日曜日)から3月14日(日曜日)まで山口市民会館において展示いたしますのでどうぞご覧ください。
※ご来場の際は、マスク着用にご協力ください。
※発熱時や体調がすぐれない場合は、ご来場をお控えください。

 

審査結果

大賞

taisyou

作品名春はひそやかに・・・
作者阿部 睿子
受賞コメント市美展の大賞をいただき驚くと共に大変光栄に思っています。この作品の主題は、木戸神社からおとどい山へ行く途中の林の中に、毎年春になると咲くフデリンドウです。枯葉を押しのけて咲く小さな可憐な花に心ひかれ、スケッチし写真を撮り、これを日本画でゆっくりと描き進め完成までに2年以上かかりました。趣味で始めた日本画ですが、技術的にはまだ未熟でイメージ通りに表現するのはなかなか難しいと感じています。

総評(審査委員長 原井輝明)

 今回の出品作は、観音像やアマビエといった祈りを象徴する作品が多く見られ、混迷の世の中の平静を望む作品や不安を吐き出すような作品が目に付き、コロナ禍の影響が色濃く現れていたように見受けられた。昨今、「突発的」ということを懸念する出来事が話題になっているが、本展にもそれと思われるような作品が数点見られ、議論になった。普通と違うことをして人の注意を引こうとすることが悪いとは思わないが、今回出品された作品で奇をてらうような作品は、それらの作品を表現として形づくる過程において、様々な方法を試してようやく辿り着いた表現とは見えず、突発的に作られたという印象が否めなかった。その反面、混迷の時代をどのように生き抜くか、じっくり真摯に自分なりの表現を形にしていった作品は、評価として残った。さらに入賞作品は、この時代における、人との関係、社会との関係を婉曲に表現された高度な作品が選ばれた。 

 

応募状況

 
応募作品点数136点
入選作品点数131点

入賞作品点数

15点

  • 入賞作品は関連書類をご覧ください。
     
  • 過去の入賞作品・講評等は関連書類をご覧ください。

審査員(五十音順・敬称略)

生田照代(梅光学院大学非常勤講師)

上原一明(山口大学教育学部教授)

倉田研治(山口県立大学国際文化学部准教授)

後藤修 (山口県立萩美術館・浦上記念館学芸課長)

原井輝明(宇部フロンティア大学短期大学部准教授)

 

山口市美術展覧会の開催案内

 

会期令和3年3月7日(日曜日)から令和3年3月14日(日曜日)
時間午前9時30分から午後5時(最終日のみ午後4時まで)
会場山口市民会館展示ホール・小ホール
主催山口市・山口市教育委員会・山口文化協会・おごおり文化協会
後援

あいお文化倶楽部・阿知須文化協会・徳地文化協会・阿東文化協会・(公財)山口市文化振興財団

関連書類 ※ダウンロードします。

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