山口市都市計画マスタープラン
市では、平成24年3月、都市計画法第18条の2に規定される市町村の都市計画に関する基本的な方針である「都市計画マスタープラン」を策定しました。
これは、長期的視点から、都市の将来像や土地利用の方針、都市施設の整備方針等を明確にするとともに、市民の皆さまと行政がそれらを共有しながら実現していくことを目的とした、本市のまちづくりの総合的、体系的な指針となるものです。
今後は、本マスタープランに基づき、皆さまのご協力、ご理解を賜りながら、将来都市像の実現に向けた都市づくりを推進していきます。
山口市都市計画マスタープラン
表紙・はじめに・目次
序章 都市計画マスタープランについて
- 都市計画マスタープランとは
- 策定の背景と役割
- 計画の期間(目標年次)
- 計画の対象範囲
- 計画の位置づけ
- 計画の構成
第1章 全体構想
- .山口市の現状
- .将来の都市像と都市づくりの基本目標
- .将来都市構造
- .都市づくりの方針
第2章 地域づくりの方針(地域別構想)
- 地域別構想の役割
- 地域区分の設定について
- 小鯖・大内・宮野地域(Aブロック)
- 大殿・白石・湯田地域(Bブロック)
- 吉敷・平川・大歳地域(Cブロック)
- 小郡地域(Dブロック)
- 嘉川・佐山・阿知須地域(Eブロック)
- 陶・鋳銭司・名田島・秋穂二島・秋穂地域(Fブロック)
第3章 実現化方策
- 実現に向けた基本的な考え方
- 協働の都市づくりの推進
- 多様な制度の活用
- マスタープランの管理と適切な見直し
付属資料
※本編冊子は、都市計画課、各総合支所などで閲覧できます。資料(PDF)は関連リンクからダウンロードできます。
関係書類 ※ダウンロードします。
参考資料
<外部リンク>
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