「もしも 気になるようでしたらお読みください」は、認知症介護研究・研修仙台センターが発行している認知症に関する啓発冊子です。
“最近、もの忘れが気になる”、“もしかして、認知症?”
こうした違和感や不安感を覚えたご本人やご家族が、自分で病院や地域包括支援センターに行こうと思えるように、認知症という言葉をできるだけ使わない絵本のような冊子です。
この冊子には、その違和感に対処するための情報や、どこの誰に、どのように話せばよいのかの一例が書かれています。
下記のホームページから、冊子を自由にダウンロードすることができますので、ぜひお読みください。
認知症介護情報ネットワーク https://www.dcnet.gr.jp/support/cafe/index.php<外部リンク>
冊子の詳しい内容は、こちらのちらしでも紹介しています 紹介ちらし [PDFファイル/828KB]