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サル痘について

印刷ページ表示 更新日:2022年7月8日更新 <外部リンク>

 サル痘(とう)は、サル痘ウイルスによる感染症で、1970年にザイール(現在のコンゴ共和国)で初めてヒトへの感染が確認され、中央アフリカから西アフリカにかけて流行しています。

 日本では、感染症発生動向調査において、集計の開始された2003年以降、輸入例を含めてヒトのサル痘患者の発生は報告されていません。

 2022年5月以降、従前のサル痘流行国への海外渡航歴のないサル痘患者が、欧州・米国等で報告されています。

 

参考資料:サル痘(とう)とは [PDFファイル/598KB]


*関連リンク

厚生労働省HP(外部リンク)<外部リンク>

厚生労働省検疫所HP(外部リンク)<外部リンク>

国立感染症研究所HP(外部リンク)<外部リンク>

 

 

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