「温暖化 とめるっちゃネットワーク やまぐち」シンボルキャラクターを紹介します
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更新日:2012年4月3日更新
とめ麻呂くん
地球温暖化の問題を身近に感じていただくために、親しみやすく共感の持てるキャラクターを募集したところ、全国各地から278点の応募をいただき、厳正な審査の結果、最優秀作品が決定しましたので紹介します。
受賞者
三原 敏秀さん(兵庫県)
作品の製作意図
市の民芸品「大内人形」をモデルとし、地球温暖化を防止して、きれいな海、澄んだ空気、さわやかな雲が浮かぶ空などの豊かな自然が守られるように願いが込められています。
また、豊かな自然の象徴として、市の木「イチョウ」、市の花木「さくら」がトレードマークとなっています。
今後、「とめ麻呂くん」と共に、協議会活動を楽しく進めていきます。みなさんも、一緒に活動してみませんか。