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令和元年度人権学習講座12開催報告「AFPY(アフピー)でかかわろう・つながろう・ひろげよう」

印刷用ページを表示する掲載日:2019年10月15日更新 <外部リンク>

 市では、幅広い人権課題に対する正しい理解と人権意識の高揚を図るため、年間16回の人権学習講座を開講しています。

 10月3日木曜日に、今年度12回目となる講座を徳地地域交流センターにおいて開講しました。「AFPY(アフピー)でかかわろう・つながろう・ひろげよう」という演題で、講師に手嶋泰寛先生(山口市立良城小学校教頭)をお迎えし、当日15名の方の受講がありました。

講師の手嶋先生と受講者のみなさん

 最初のアイスブレイクでは、行為は同じでも視点が違えば見方が変わる例として、顔の前で描いた時計回り(右回り)の回転を、そのまま円を描きながら胸の前まで移動させると左回りに見える「時計回りは左回り?」を全員で体験しました。
他にも、指組みした際に、右手左手どちらの親指が上に来るかで右脳派・左脳派か分かれてみたり、反対に組み替えてみると違和感を感じたりすることで、当たり前の習慣になった言動には気づかないことなどを学びました。

 次にAFPY(アフピー)とは「Adventure Friendship Program in  Yamaguchi」の略称であり、山口県で、そして山口市全体で取り組んでいる、体験的に人間関係づくりを学ぶ手法であるとの説明があり、なかでも「アドベンチャー」は、勇気をもって一歩踏み出す挑戦をすると、素敵なことがやってくるという意味で、アインシュタインの「何かを学ぶには、自分で体験する以上によい方法はない」との言葉が紹介されました。

 最初はよそよそしかった参加者同士が様々なAFPYの活動に取り組んでいくにつれて、コミュニケーションがスムーズになり、笑顔があふれ、笑いが起こり、一体感が生まれていきました。その中で、人権について考える際に重要な「これって変だな?と気づく感覚・感性」という人権感覚や、最大限の相互尊重の理念が自然と身についていく過程は、新鮮な体験だったのではないでしょうか。

アフピーを体験する様子

 

 講座終了後に実施したアンケートには、「受講された方々ともコミュニケーションがとれる講座ですごく良かったです。いっしょに活動すると言うのは、相手の事も考える時間にもつながるなと改めて思いました。」「具体的な関わり方を教えていただいたので、色々な場面で実践しようと思います。きっかけができたら、きっとつながっていけますね。」「あっという間の2時間でした。もっとたくさんの方に聴いていただきたかったです。人権に対する自己反省とこれからの心構えができました。」などのご感想をいただきました。

 令和元年度も残り4講座の開講を予定しています。お住まいからお近くの講座にぜひ参加して、人権について考えてみませんか。お気軽にご参加ください。

講座配布資料 [PDFファイル/382KB]

講座参考資料 [PDFファイル/1.11MB]

令和元年度山口市人権学習講座概要 [PDFファイル/72KB]

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