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令和元年7月定例記者会見を開催しました

印刷用ページを表示する掲載日:2019年7月12日更新 <外部リンク>

令和元年7月定例記者会見を開催しました

会見をする市長会見をする市長

 

日時

令和元年7月11日(木曜日) 11時から12時10分

会場

山口総合支所 市政記者室

発表内容

山口市観光周遊バスの継続について

本バス運行につきましては、昨年度、明治維新150年記念事業の中核イベントとして開催いたしました「山口ゆめ花博」にあわせ、湯田温泉から大内文化ゾーンに足を運んでいただけるしかけづくりとして企画・実施いたしたところでございまして、昨年の実証運行の実績を踏まえ、今年度は、既存のバス路線を活用し、山口市コミュニティバスとタクシーを組み合わせた新たな体制で、運行するものでございます。

新たな名称は「山口市観光周遊1日乗車券」でございます。
今回の運行の特徴といたしましては、利用者の利便性を高めることを目的に、既存のバス路線である山口市コミュニティバスに1日乗り放題の乗車券を導入することで、指定されたバス停だけでなく、コミュニティバスのどのバス停からも乗り降りできるしくみとし、乗車場所を拡充するとともに、JRの山口駅と湯田温泉駅前から乗り降りできることといたしました。

また、既存のバス路線にない瑠璃光寺五重塔から雪舟庭、雪舟庭から菜香亭の観光名所間に周遊タクシーを運行し、大内文化ゾーンで一番訪問者が多い五重塔前から雪舟庭への誘客の流れを作り、30分に1回の割合で運行するしくみとして強化、整備いたします。折りしも来年の2020年は、雪舟生誕600年を迎えますことから、雪舟ゆかりの地雪舟庭へのアクセスの利便性を高めることで、雪舟と本市のつながりを多くの方々に伝える機会としたいと考えております。

さらには、バスとタクシー事業者による異なる交通事業者の連携のもとで実施することも本事業の特徴であり、コミュニティバスと周遊タクシーのどちらにも何度でも乗車可能となる共通1日乗車券をそれぞれの車内で販売し、利用いただく体制を整えました。

運行期間につきましては、昨年度同様、秋の行楽シーズンである9月1日から11月末までの土・日・祝日、合計で31日間としております。運賃につきましても、昨年度と同じく、大人がワンコイン、500円、小学生以下の子どもさんは半額の250円となります。また、バスガイドにつきましては、昨年好評であった「萩往還語り部の会」の方に引き続き添乗いただき、山口駅から五重塔を周遊する大内文化ゾーンにおいて、バス内で、本市の歴史や観光地の解説など、充実したおもてなしを行うことといたしております。

本市といたしましては、こうした既存のバス路線や周遊タクシー運行を活用することで、交通事業者との連携を深め、地元産業の活性化を図り、本市の魅力ある観光地に多くの方が足を運んでいただける環境づくりを一層充実する考えでございます。
 

こども医療費助成制度の対象拡大について

本年10月1日から「こども医療費助成制度」の対象を拡大し、小学4年生から小学6年生までの児童につきまして、親の所得に関係なく全てのこどもの医療費の自己負担分を助成いたします。

御案内のとおり、本市の乳幼児を対象とした「乳幼児医療費助成制度」及び小中学生を対象とした「こども医療費助成制度」は、子どもが安心して医療を受けることができる子育て支援や少子化対策の取組みとして、医療費の自己負担分を市が負担することにより、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るものでございます。

そのうち、「こども医療費助成制度」は、本市の独自施策として、平成26年10月から新たな制度として創設いたし、現在、昨年10月に所得制限を撤廃しました小学1年生から小学3年生までの全ての児童と、小学4年生から中学3年生までの市民税非課税世帯の児童・生徒を対象に、医療費の自己負担分を助成しているところでございます。申請が必要となります児童には、7月下旬に交付申請書を御家庭に送付いたします。

今後とも、結婚から妊娠・出産・子育てへの切れ目のない支援のためのさまざまな事業を展開いたし、将来を担う子ども達を安心して子育てができる環境の充実を図ってまいりたいと考えております。
 

山口市佐山地域交流センターの完成について

平成30年3月から建替整備を進めておりました山口市佐山地域交流センターの本体工事がこのほど完了し、8月5日から供用開始することといたしております。

本センターの整備は、平成30年度からスタートいたしました第二次山口市総合計画前期基本計画の重点プロジェクトの一つである「協働による個性と安心の21地域づくりプロジェクト」に掲げておりまして、安心の暮らしの機能構築、拠点づくりとネットワーク形成に取り組み、進めてきたものでございます。

本センター全体の敷地面積は、3,226.28平方メートル、延床面積は1,039.17平方メートルでございまして、鉄筋コンクリート造の平屋建てとなっております。施設の機能といたしましては、センター事務室、地域づくり協議会事務室、図書コーナー、研修室といった行政窓口サービス、生涯学習・社会教育活動の拠点、地域づくり活動の拠点となる機能はもちろんのこと、ユニバーサルデザインやバリアフリーに配慮した多目的トイレ、授乳室、また、シャワー室、消防車庫等、地域防災拠点としての機能も備えた施設となっております。

本体の建替整備は完了いたしましたが、この後も引き続き、旧地域交流センターの解体工事等周辺環境整備にも取り組むことといたしておりまして、総事業費は約7億7千万円を見込んでおります。供用開始後の予定といたしましては、8月25日に落成記念式典を執り行うことといたしておりまして、地域主催の記念行事も同日に開催されると伺っております。

新しい佐山地域交流センターが、地域づくりと交流機能の中心的な役割を担い、地域住民の皆様による様々な活動をより一層活発に、また充実したものにすることで、地域の特性を発揮し、いつまでも住み続けることができる、暮らしを守る拠点となりますことを、大いに期待しているところでございます。

 

新山口駅北口駐輪場の供用開始について

新山口駅北口におきましては、平成30年3月に北口駅前広場が完成し、現在、新山口駅北地区拠点施設の整備を令和3年度中の供用開始に向け進めておりますが、この度、駅前広場の駅前交番前に、自転車駐輪場を整備し、7月22日月曜日に供用開始いたします。

この駐輪場は、整備が進められております都市計画道路新山口駅長谷線から、北口駅前広場、新山口駅北地区拠点施設へ繋がる重要な交差点に位置しております。

建屋につきましては、屋根、照明設備のある平家建てで、北口駅前広場との連続性・一体性を考慮したデザイン設計としております。なお、自転車の駐輪可能台数は131台で、無料で利用が可能でございます。供用開始後は、新山口駅を利用する自転車利用者の利便性の向上につながるものと考えているところでございます。

今後、新山口駅北地区拠点施設整備の中にも、駐輪場の整備を進め、自転車利用者のさらなる利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。

 

発表資料

山口市観光周遊バスの継続について [PDFファイル/1.91MB]

山口市こども医療費助成制度の対象拡大について [PDFファイル/69KB]

山口市佐山地域交流センターの完成について [PDFファイル/212KB]

新山口駅北口駐輪場の供用開始について [PDFファイル/189KB]

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