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Q 指定のごみ袋が破れやすいのはなぜ?

印刷ページ表示更新日:2025年11月17日更新 <外部リンク>

燃やせるごみは、焼却炉に投入する前に、ごみクレーンで吊り上げて落とすことを繰り返し、いろいろな種類のごみを均一に混ぜています。
このことにより、ごみを効率よく焼却することができ、ダイオキシン類の発生を抑制したり、燃料の使用を減らしたりすることができます。

そのため、指定ごみ袋は、ごみを混ぜる際に破れるよう、あえて裂けやすい材質を使用しています。
袋にごみをパンパンに詰め込んだり、ごみの尖った部分が袋に当たったりすると、袋がさけてしまいますので注意してください。
袋が破れた場合は、ガムテープを貼るなどして使用してください。

なお、あまりに簡単に破れてしまう場合は、不良品の可能性がありますので、担当課まで連絡してください。

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