市役所窓口におけるキャッシュレス決済の運用について
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更新日:2023年4月1日更新
本市では、行政窓口での手数料納付について、クレジットカードや電子マネー、バーコードによる、キャッシュレス決済の運用を行っています。
運用開始
令和3年4月20日(火曜日)から運用中
対象窓口
市民課、市民税課、各総合サービス課、大海総合センター、行政窓口のある各地域交流センター及び各分館
対象となる手数料
住民票の写し、印鑑証明、所得課税証明などの手数料
→(別紙)キャッシュレス決済対象手数料一覧 [PDFファイル/309KB]
利用可能なキャッシュレス決済手段
クレジットカード
JCB、AMEX、ダイナース、ディスカバー、VISA、マスター
電子マネー
nanaco、WAON、楽天Edy、QUICPay、
Kitaca、Suica、PASMO、toica、manaca、ICOCA、
SUGOCA、nimoca、はやかけん
バーコード
PayPay、LINEPay、d払い、メルペイ、auPAY、楽天ペイ、ALIPAY、WechatPay
注意事項
・市役所窓口でのキャッシュレス決済の対象は、別紙の手数料です。これ以外の公金は、現金でお支払い下さい。
→(別紙)キャッシュレス決済対象手数料一覧 [PDFファイル/309KB]
・キャッシュレスでのお支払いの方法は、「1回払い」のみとなります。
・1回の会計の中で、現金とキャッシュレスを併用したお支払いはできません。
・窓口でのチャージはできません。キャッシュレス決済をご利用の方は、予めチャージをしたうえで、お越しください。