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農作業中の熱中症予防について

印刷ページ表示 更新日:2026年6月8日更新 <外部リンク>

 農作業中の熱中症による死亡者は、最高気温30℃を超える日が多い7~8月だけでなく、比較的農作業がしやすい3~6月においてもビニールハウス内等で熱中症による死亡事故が発生しています。
 熱中症の症状が進行すると、死亡することもあるほか、脳にダメージを与え、長期にわたり後遺症が残る可能性もあります。炎天下での農作業は熱中症の危険が高まります。より一層の熱中症対策を心がけましょう。

 夏の熱中症等声掛け期間チラシ [その他のファイル/114KB]

予防のポイント

 (1)高温時の作業を極力避ける
  ・日中の気温が特に高い時間帯の作業は避けましょう。

 (2)単独作業は、極力避ける
  ・熱中症になってしまった際、早期発見、対処が大切です。
  ・できるだけ単独での作業は避けましょう。
   単独で作業する場合も、家族や従業員等が定期的に巡回を行うことにより、定期的に確認できる環境で作業しましょう。

 (3)20分おきに休憩&水分・塩分補給しましょう
  ・涼しい日陰などで作業着を脱ぎ、体温を下げましょう。
  ・のどが渇いていなくても、20分おきに毎回コップ1~2杯以上を目安に水分補給しましょう。

 (4)熱中症対策アイテムの活用をしましょう
  ・帽子や空調服、ネッククーラーなどを活用して、熱中症のリスクを軽減するようにしましょう。

暑さ指数(Wbgt) とは​

 「暑さ指数(Wbgt)」とは、熱中症リスクを判断するため、気温・湿度・輻射熱(日差し・照り返し)の3要素を組み合わせて計算された指標です。
暑さ指数が高ければ高いほど、熱中症になりやすくなります。暑さ指数は、環境省のホームページで調べることができます。
 また、暑さ指数メール配信サービス(無料)もございます。

  ・暑さ指数(Wbgt)​https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_data.php<外部リンク>

  ・暑さ指数メール配信サービス​https://www.wbgt.env.go.jp/mail_service.php<外部リンク>

参考

 農林水産省ホームページに、農作業中の熱中症対策に関する通知や熱中症予防対策チェックシート、啓発資料が掲載されておりますので、ご確認ください。

  ・農林水産省https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/nechu.html<外部リンク>

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