エンディングノートのご紹介(法務省ホームページ)
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更新日:2023年10月2日更新
空き家になる要因の多くが相続によるものと言われており、将来、建物をどのように引き継ぐかをあらかじめ考え、家族で話し合っておくことが、空き家になることの予防につながります。
法務省では、日本司法書士会連合会と共同してエンディングノートを作成されています。
エンディングノートとは、自分自身に何かあった時に備えて、ご家族に意思表示をしたり、様々な判断や手続きを進める際に必要な情報を残すためのお手伝いをするノートです。
また、生活の備忘録として、そして、これまでの人生を振り返り、これからの人生を考えるきっかけづくりにするものです。この機会にぜひご活用ください。
詳しくは、次のリンク先をご覧ください。
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