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ツール・ド・ヤマグチ湾2022を開催しました

印刷ページ表示 更新日:2022年12月13日更新 <外部リンク>

 

ツール・ド・ヤマグチ湾2022を開催しました

 10月2日(日曜日)爽やかな秋晴れのもと今年で8回目、コロナ禍で3年ぶりとなるツール・ド・ヤマグチ湾2022を開催しました。今回は感染症予防対策を十分に講じサイクリストの皆さんの安全管理に配慮し開催しました。
(主催者:ツール・ド・山口湾プロジェクト、共催者:山口市)

 県内を中心に東京都、大阪府、大分県など全国各地から約300人のサイクリストが山口きらら博記念公園に集結!5箇所のエイドステーションで南部エリア選りすぐりの特産品を食べたり、映えスポットで写真を撮るなど、大自然を満喫しながら75kmコースを駆け巡りました。

 ゴール後は、南部エリアの豪華特産品が当たる「ガラポン抽選会」を実施。皆さんの笑顔に出会えた一日でした。
       
 今回は3年振りの開催ということもあり、運営面では不安もありましたが多くの地域の方の温かい御協力のもと開催することができました。ツール・ド・ヤマグチ湾2022に携わってくださったすべての方々に感謝いたします。 

当日の様子

集合
スタート前に参加者全員で
          

市長
伊藤市長の挨拶
      

受付
受付担当の阿知須地域づくり協議会の皆さん
        

スタート
3つの自走力毎のグループに分かれてスタート
       
名田島
山口県有数の穀倉地帯 名田島の名物直線コース
       

名田島2
大自然の中を爽快に疾走するサイクリスト
      

給水
各エイドステーション(補給所)でもてなす地域ボランティアの方々
    

吉村
名田島産「ゆめいしん米粉」を使った道の駅きららあじす内に
あるきららベーカリーの米粉パンと久保養蜂場の秋穂産の純粋はちみつ
     

銭菓子
ひとつひとつに心のこもったメッセージ付きの鋳銭司地域で
出土した古銭和同開珎を模った銭の菓子最中。
自転車に貼ったシールを、励みにゴールされた方も


みかん
やすみつ農園の秋穂みかんのジュースはライドで疲れた身体にぴったり
        

秋穂饅頭
菓秋やませの秋穂饅頭はお遍路さんの焼き印で秋穂八十八ヶ所霊場をPR 
                 

えび
秋穂といえば車エビ!
この山世水産の車エビのみそ漬けを楽しみに参加される方もいらっしゃるとか
      

ふたじま
秋穂二島地域のボランティアスタッフの皆さん
             

そば
シメは手打ちそば。お代わり欲しかった~の声を多数いただきました
     
ひろ
手打ちそばひろのボランティアスタッフの皆さん
    

q
ゴール後に礒金醸造の甘酒と参加賞モンベルのタンブラーをお渡ししました。
                  

とうせん
お楽しみの抽選会 特産品が当選された方はおめでとうございました!
      

当日の動画

ゲストライダーでヨガインストラクターのおおやようこさんが当日の楽しいライドの様子をYouTubeで配信されています。

YouTube動画 当日の様子はこちら<外部リンク>

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