山口市民会館の老朽化への対応に向けた意見交換会を開催しました
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更新日:2024年1月25日更新
本市では、開館から50年以上にわたり本市の文化芸術活動を支える文化交流拠点としての役割を果たしてきた山口市民会館について、老朽化への対応に向けた検討を進めることとしています。
このたび、 その検討の参考とするため、現在の山口市民会館が抱える課題や今後の対応に向けたご意見などをお聞きすることを目的に、施設利用者等による意見交換会を行いました。
意見交換会で出されたご意見につきましては、項目ごとに「意見の概要」として取りまとめました。
なお、掲載した意見は個人の見解に基づくものであり、市の公式的な見解を示すものではありません。
日時 | 第1回:令和5年8月 2日(水曜日)14時から16時20分 第2回:令和5年8月30日(水曜日)14時から16時 |
場所 | 第1回:山口市民会館展示ホール 第2回:湯田地域交流センター |
出席者 | 臼杵 裕世(一般社団法人二紀会会員) 桑原 智恵(山口県合唱連盟 事務局長) 香原 詩彦(有限会社ラグタイム 代表取締役) 西村 平(山口文化協会 会長) 広田 早苗(山口県洋舞連盟 会長) 福田 祥介(公益財団法人山口市文化振興財団 評議員) 矢野 節(株式会社やの舞台美術 代表取締役) 渡辺 英雅(山口県吹奏楽連盟 山口地区理事) ※五十音順(敬称略) |
事務局 | 交流創造部文化交流課 |
意見の概要 |