吉村 大星
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更新日:2023年3月1日更新
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第9回アーティスト大賞
画家
1992年、山口市徳地生まれ。2007年に山口市立徳地中学校卒業後、父である吉村芳生の手伝いをしながら自らの作品制作を始め、自宅アトリエで制作し続けている。2010年に山口市美術展覧会で大賞を、2009年から2014年に山口県美術展覧会で佳作を受賞。
◎実施できること
- 個展、グループ展
◎展示歴・活動歴など
2019年 吉村大星、やり残したことに気がついた。(防府アスピラート╱山口)
2018年 吉村芳生と吉村大星365日エンピツ画(ウッドワン美術館╱広島)
2017年 第9回やまぐち新進アーティスト大賞受賞
チロでポジティブ(山口井筒屋美術ギャラリー╱山口)
2016年 村上隆のスーパーフラット・コレクション(横浜美術館╱神奈川)
2015年 考えている一部が見えてくる(山口井筒屋美術ギャラリー╱山口)
2013年 未来の体温 after AZUMAYA(アラタニウラノ,山本現代/東京)
2012年 それが由来するイメージの起源(画廊Door╱山口)
やまぐち煌きアーティスト展(シンフォニア岩国╱山口)
◎関連リンク
- インスタグラム<外部リンク>
《ポジティブ》 2016 紙、色鉛筆
《意識高めの潔癖症》 2017 紙、色鉛筆
《15才の憧れ》 2017 紙、色鉛筆