『山口市歴史叢書2 山口市旧宮野村役場文書の研究 -近代日本の変革期における地域社会-』を販売しています
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更新日:2022年4月28日更新
概要
この『山口市旧宮野村役場文書の研究』は、「山口市史 史料編 近代」・「同 現代」に収めきれなかった文書群のうち、もっとも多く、かつ体系的に文書が残されている旧宮野村役場文書の調査研究資料です。
日本が近代化を推し進めていった明治以降、アジア・太平洋戦争が終結に至る過程で、一つの地域社会に現出した変化を、多様な観点から読み解いています。
仕様
B5判、総頁数342頁
販売開始日
令和4年4月28日(木曜日)
販売価格
1,830円(税込み)
窓口での販売場所
●文化交流課(山口総合支所3階) ※即日購入可能
●歴史文化のまちづくり推進室(小郡総合支所3階) ※即日購入可能
●阿東総合支所、徳地総合支所、秋穂総合支所、阿知須総合支所の地域振興課および阿東地域交流センターの分館
※阿東総合支所、徳地総合支所、秋穂総合支所、阿知須総合支所、阿東地域交流センター分館での受取を希望される場合は、事前に文化交流課へ希望冊数、受取希望窓口、氏名、住所をご連絡ください。連絡受付日から4開庁日目以降に、受取希望窓口で購入できます。
関連書類 ※ダウンロードします。
『山口市旧宮野村役場文書の研究-近代日本の変革期における地域社会-」チラシ [PDFファイル/1.92MB]