多世代交流・健康増進拠点施設整備基本構想を策定しました
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更新日:2019年3月29日更新
本市では、今後、本格的な人口減少時代に直面する中で、湯田温泉において、人々が訪れるだけではなく、子育て世代から高齢者までが住み続けたい都市空間を形成することで、持続的な発展を続けることが必要との考え方のもとで、第二次山口市総合計画に「湯田温泉おもてなしのまちづくり~住んでよし・訪れてよしの湯田温泉~」を位置づけています。
この取組みの一環として、湯田温泉において、「温泉資源を活用した豊かな暮らしと交流の拠点」を整備することを目指し、平成31年3月に「多世代交流・健康増進拠点施設整備基本構想」を策定しました。
本基本構想は、本施設整備の基本的な考え方、整備予定地、整備・運営手法の考え方等を示すものです。
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関連書類
多世代交流・健康増進拠点施設整備基本構想 [PDFファイル/3.76MB]