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山口市のホストタウンとしての取り組み(2020年度)

印刷ページ表示 更新日:2021年3月31日更新 <外部リンク>

PR活動

英語で話そう!スペインオンライン講座(7月12日)

ホストタウンの取組みとしてスペインについて知る機会を提供するとともに、国際社会において外国語で自分の意見を相手に伝えることができるグローバル人材の育成を目的に、市内高校生を対象に「英語で話そう!スペインオンライン講座」を実施しました。

KOMEZUKI祭(10月17・18日)

山口ゆめ回廊博覧会の一環として開催されたKomezuki祭に「国際交流ブース」を出展。ホストタウンPRの一環として、お米にちなんだスペイン料理をはじめ、市と県国際交流員も参加して世界各国の料理の試食を来場者に楽しんでいただいた。
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山口市ホストタウン普及活動支援補助金認定式(9月25日)

スペインのホストタウンについてのPR活動を行う団体等に対して補助を行う「山口市ホストタウン普及活動支援補助金」の交付が決定した2団体の認定式を行いました。この補助金により、スペインをモチーフにした大内塗のアクセサリーや、スペインにちなんだ料理の開発・販売などの事業を展開します。
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ホストタウン応援ポスター展(名田島田園芸術祭)(11月24日~28日)

2019年に市内小中学校及び特別支援学校の児童・生徒を対象に募集した「スペイン応援ポスター」の入賞作品5点を名田島地域交流センターで開催された「名田島田園芸術祭」で展示しました。
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山口市LINEスタンプ販売(2月5日)

ホストタウンの取組として、聖フランシスコ=サビエルと大内義隆をイメージしたキャラクターを使用したオリジナルLINEスタンプを作成・販売。LINEスタンプにより、本市のホストタウンの取組や、聖フランシスコ・サビエルが結んだスペインと本市の歴史的な背景を市内外に情報発信した。

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ホストタウンフレーム切手贈呈式(2月18日)

日本郵便株式会社中国支社が山口市がスペイン王国のホストタウンに登録されたことを記念して、フレーム切手を作成した。この切手の販売を記念し、山口市長へ切手の贈呈が行われました。
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ホストタウンサミット2021おもてなし料理コンテスト(2月21日)

内閣府官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局が主催する「ホストタウンサミット2021」における「おもてなし料理コンテスト」に参加し、山口県立大学 課外活動「山口ナバラーコラボ広場」の学生が開発した「世界のおもてなし料理(相手国料理と郷土料理)」をオンラインにて全国発表を行いました。


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ホストタウン啓発横断幕等の設置(3月25日)

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるスペインのホストタウンとしての機運を醸成するため、ホストタウンの啓発用の横断幕を新山口駅南北自由通路に、バナーをパークロード・湯田温泉に、のぼり旗を各地域交流センター及び各総合支所に設置しました。

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湯の街ワイン通り2021(3月28日)

市内の飲食産業の振興とともに本市がスペインのホストタウンであることの周知を図ることを目的に「湯の街ワイン通り」を湯の街ワイン通り実行委員会との共催により実施。スペイン中心としたワインや世界のグルメを味わえるブースの設置とともに、スペインのPRポスターやホストタウンののぼり旗を会場内に設置し、周知を行いました。

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