柏木遺跡発掘調査現地説明会を開催します
山口市教育委員会では、令和5年に策定した「史跡周防鋳銭司跡保存活用計画」にもとづき、周防鋳銭司関連遺跡や伝承地の実態を解明するため、令和6年から2ヶ年にわたって、柏木(かしわぎ)遺跡の発掘調査を行っています。
令和6年の調査では、古代(平安時代)の柱穴列や瓦、緑釉陶器、土師器などが発見され、柏木遺跡の様相を明らかにする上で、貴重な成果を上げることができました。
今回の調査では、令和6年に確認した柱穴列の続きが見つかり、建物遺構となる可能性が高まりました。また、古代の瓦や土師器、須恵器なども出土しています。
当日は、調査状況について、担当者が説明します。
なお、天候により足元が悪くなることがありますので、運動靴や長靴などの着用をお勧めします。
■日時:令和8年3月8日(日曜) 午前10時~11時(小雨決行、荒天中止)
※中止の場合は、当日午前8時に当ホームページ及び公式X(旧Twitter)にてお知らせします。
■集合場所・駐車場:JA山口県ふれあい陶支所(山口市陶3576-1)
■料金等:無料、申込不要
■備考:担当者が説明しながら、発掘調査現場に案内しますので、開始3分前までに集合してください。なお、説明会時間内であれば現場を見学することができます。
※説明会の場所、駐車場については、こちらをご覧ください。現地説明会会場・駐車場案内図 [その他のファイル/530KB]
※駐車台数に限りがあるため、できるだけ乗り合わせ等でご来場いただきますよう、お願いいたします。
※当日連絡先(午前8時30分~):山口市歴史民俗資料館(083-924-7001)
今回見つかった柱穴列の続き





