山口大学公開講座
山口大学公開講座を開催します。開催場所はいずれの講座も『山口大学吉田キャンパス(吉田1677-1)』で開催します。
各講座の申し込み、問い合わせは『山口大学地域未来創生センター☎083-933-5059(平日9時~17時)』までお願いします。
(1)新しい日本語と格闘した思想家西周
■日時 10月24日、11月14日、11月28日(いずれも土曜日)14時00分~15時30分
■内容 近代国家の模索にあたって、その帰属意識を確かなものにするには「国語」の創造が不可欠でした。幕末明治の日本でも、西洋からの語を日本語に翻訳し取り入れ、「国語」の創造が模索されました。この講座では、津和野を題材とした講座シリーズの一環として、津和野出身の思想家西周に着目し、彼の論著から、翻訳を通じて新しい日本語をどのように模索していたのか、何を軸として「国語」を構築しようとしていたのかについて探っていきます。
■対象 先着30人(どなたでも)
■講師 山下 大喜(教育学部・講師)、山岡 浩二(郷土史家・津和野町観光協会副会長)
■料金 3,600円(高校生以下無料)
■締切 10月5日(月曜日)
(2)山口県の地下水・温泉と日本酒
■日時 10月29日、11月5日(いずれも木曜日)13時00分~16時00分
■内容 地下に賦存する地下水について、調査方法、基礎的知識を簡単な実験を行いながら学びます。山口県内の地下水や分布する温泉水の特徴から、地下水が4つのタイプに区分されることを紹介し、新たな温泉の楽しみ方を提案します。
一方、その水で醸した日本酒の造りの種類、成分、風味と表現方法、飲み方などを学び、日本酒の香り成分と水の試飲を体験することで、山口県の水で醸した各地域の日本酒の特色と味わい方を知ることができます。
※水の試飲と、香りサンプルを嗅ぐ体験があります。
■対象 先着20人(どなたでも)
■講師 赤壁 善彦 氏(大学院創成科学研究科(農学)・教授)、田中 和広(山口大学名誉教授)
■料金 4,800円(高校生以下無料)
■締切 10月8日(木曜日)
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