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災害時等における相互応援に関する協定を結びました

印刷ページ表示更新日:2019年7月16日更新 <外部リンク>

令和元年7月8日(月曜日)、「災害時等における相互応援に関する協定書」の調印式を山口総合支所で行いました。


これは、災害時等における高齢者など要配慮者の方への支援体制を充実させるため、山口市内に所在する介護サービス提供事業者の団体である「山口市介護サービス提供事業者連絡協議会」と協定を締結するものです。


市長は、「今回の協定は災害に強いまちづくりを進めるにあたり、大変意義深く、心強い限り。これを契機に、様々な災害に対応できる防災対策の取り組みをさらに加速させたい」と感謝の意を述べました。


そして、山口市介護サービス提供事業者連絡協議会の内田芳明会長は、「山口市とともに助け合いながら、被害者のでない山口市を目指したい」と述べられました。
市では今後も、安全・安心に暮らせるまちづくりを進めてまいります。
 

協定書を持って記念撮影をする内田会長(左)と市長

協定書を持って記念撮影をする内田会長(左)と市長

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