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各種団体から平成30年7月豪雨災害の義援金を贈呈していただきました

印刷ページ表示更新日:2018年10月24日更新 <外部リンク>

平成30年10月18日、「平成30年7月豪雨災害」の被災者を支援しようと、生雲秋祭りイベント実行委員会と株式会社武田組の皆さん、そして、仁保自治会と仁保地区社会福祉協議会の皆さんが、それぞれ義援金を日本赤十字社山口市地区(渡辺純忠地区長)に贈呈するため山口総合支所に来庁されました。

生雲秋祭りイベント実行委員会は、10月7日に開催した「いくも秋祭り2018」で募金活動を行い、集まった46,334円と、実行委員長を務めた株式会社武田組の武田正毅会長からの義援金として10万円を合わせて、146,334円を贈呈いただきました。また、仁保自治会と仁保地区社会福祉協議会は、8月末から約1カ月間にわたり寄付を呼びかけ、地域内の各世帯から集められた32万円を贈呈いただきました。
生雲秋祭りイベント実行委員会の武田会長は、「多くの人が亡くなった災害をわが身に置き換えて、募金活動をしました。被災者に気持ちを受け止めてもらえたら」と、また、仁保自治会の松尾勝美会長は「被災された方々に一刻も早く元通りの生活を送ってほしい」と、お二人とも募金活動に取り組まれた思いを語ってくださいました。
義援金は、日本赤十字社山口県支部を通じて、被災地に届けられます。
 

阿東地域の方から贈呈を受ける様子
生雲秋祭りイベント実行委員会が義援金を贈呈されたときの様子(左から随行の原真也市議会議員、武田浩取締役専務、武田正毅会長、市長)


仁保地域の方から贈呈を受ける様子
仁保自治会と仁保地区社会福祉協議会が義援金を贈呈されたときの様子(左から松田政好仁保自治会事務局長、梶本孟生仁保地区社会福祉協議会会長、松尾勝美仁保自治会長、市長)

この内容に関するお問い合わせ先

地域福祉課Tel083-934-2790

 

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