平成30年7月8日(日曜日)、このたびの西日本豪雨で大きな被害を受けられた岡山県総社市と岡山県倉敷市へ向けて、支援物資を公用車等へ積み込んで出発しました。
総社市と倉敷市では、避難所に多くの人が避難をされており、物資が不足している状況です。本市では、両市から要請があった物資を調達し、職員が公用車等に積み込んで出発しました。
被災地の皆さんに心からお見舞い申し上げると共に、早期の復旧をお祈りします。本市では、今後とも、被災地からの要請に基づき、必要な支援を行ってまいります。
倉敷市への支援物資を積み込む様子
総社市への支援物資
総社市へ出発する公用車と見送る副市長と職員
倉敷市へ出発する職員を激励する副市長
(1)エアベッド:44台
(2)安眠セット:50セット(マット・枕・アイマスク・耳栓・スリッパ・靴下・外袋・内袋)
(1)衛生用品:歯ブラシ、紙オムツ、生理用品、ゴミ袋、ウェットティッシュ、タオルなど
(2)子ども用品:粉ミルク、紙オムツなど
※2トントラック1台分
交流創造部政策管理室 Tel083-934-2757
健康福祉部政策管理室 Tel083-934-2918