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白河戊辰150周年記念キャラバン隊が表敬訪問されました

印刷ページ表示更新日:2018年3月16日更新 <外部リンク>

平成30年3月14日(水曜日)に、人見光太郎実行委員会会長を代表とする、白河戊辰150周年記念キャラバン隊が、30年振りに開催される「戊辰合同慰霊祭」の参加要請のため、山口市役所に来所されました。

福島県白河市は、戊辰戦争のひとつ「白河口の戦い」が行われた場所で、敵味方合わせて1,000人以上が犠牲になったと言われています。長州藩は、このとき新政府軍として、この戦いに参戦しました。
人見会長は、「戦死者は、敵味方の区別なく丁重に弔い、現在も町内会などの単位で供養を続けている。『甦る仁のこころ』をテーマに、こうした心遣いを大切にし、後生に伝えていきたいと考えている。ぜひ、山口市も慰霊祭に参加して欲しい」と話されていました。
戊辰合同慰霊祭は、7月14日に白河市で開催される予定です。

の陣羽織を着ただるまを、人見会長(左から3番目)から受け取る副市長(右から3番目)
仁の文字が書かれた陣羽織を着ただるまを、人見会長(左から3番目)から受け取る副市長(右から3番目)

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