湯田ミニバスケットボールスポーツ少年団が、全国大会「JX-ENEOS 第49回全国ミニバスケットボール大会」に山口県代表として出場することが決まり、市長と教育長に出場報告をされました。
全国大会に向けて、キャプテンの横山愛琉さん(湯田小6年生)は、「去年出場できなかった先輩の分までがんばり、全国大会でよい結果を残したい。また、山口県の代表ということで、あいさつなどの礼儀でも全国の手本となれるようにしたい」と意気込みを語られました。
市長は「山口県、そして山口市の代表ということに誇りを持って、元気いっぱいに戦って欲しい。応援しています」と激励の言葉を述べました。
「JX-ENEOS 第49回全国ミニバスケットボール大会」は全国から48チームが参加し、平成30年3月28日から群馬県の高崎アリーナで開催されます。
選手らを激励する市長
教育長から激励を受けるキャプテンの横山さん(右端)
市長、教育長と記念撮影をする湯田ミニバスケットボールのメンバー
社会教育課 Tel083-934-2865