令和8年10月18日(日曜日)、山口市シェアサイクル事業の本格運用移行に伴うキックオフイベントを維新みらいふスタジアムの場外ステージで開催しました。本市では、令和2年9月からシェアサイクルの実証事業に取り組み、このたび10月16日(金曜日)に本格運用への移行にあわせて、新たな運営事業者に変わりました。こうした本格運用のキックオフと、レノファ山口FCマスコットキャラクター「レノ丸」デザインの自転車のお披露目を行うために開催したものです。
新たな運営事業者であるOpenStreet(オープンストリート)株式会社が全国各地で展開されているシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING(ハローサイクリング)」を導入し、専用アプリや LINE、PayPayなどから簡単に利用できます。また、自転車はすべて電動アシスト付きで、通勤・通学や買い物、観光など幅広い場面で快適に利用でき、借りた自転車は市内約40カ所のサイクルポートにいつでも返却することができます。
イベントには、市長のほか、運営事業者であるOpenStreet株式会社の工藤智彰(くどうともあき)代表取締役社長CEO、連携事業者である株式会社レノファ山口の渡部博文(わたなべひろふみ)代表取締役社長が出席されました。
市長はあいさつの中で、これまでの実証期間においてシェアサイクルが市民や来訪者の移動手段として定着してきたことに触れ、「さらなる利便性の向上と持続可能な事業運営の実現を目指し、公民連携により事業を推進していく」と述べました。
また、工藤代表取締役社長CEOは「ハローサイクリングは全国約1万5,000カ所で展開しており、レノファ山口FCのサポーターの皆さんがアウェイの試合を観戦する際にも利用していただける。日常的にも利用していただき、山口市の移動手段の一つとして定着することを期待している」と述べられました。
さらに、渡部代表取締役社長は「先日、早速シェアサイクルを利用されている方を見かけてうれしく思った。サポーターの皆さんには、ぜひ試合観戦の際にも活用してほしい。今後も地域を元気にする取り組みを進めていきたい」と述べられました。
イベント会場のPRブースでは自転車の展示、アプリ登録のサポート、利用促進クーポンの配布などを実施し、多くの来場者にシェアサイクルの魅力をPRしました。
本市では引き続き、公民連携によりシェアサイクルの充実を図るとともに、観光やまちなかの回遊促進、地域活性化につながる取り組みを進めていきます。
記念撮影(左からレノ丸、市長、OpenStreet株式会社 工藤代表取締役社長CEO、
株式会社レノファ山口 渡部代表取締役社長)
市長あいさつの様子
工藤代表取締役社長CEOあいさつの様子
PRブースでサポーターにアプリの説明をする様子

山口駅前のサイクルポートに設置された電動アシスト自転車
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