令和8年熊本地震の被災地へ派遣した山口市消防本部緊急消防援助隊が、8月7日(金曜日)に市長へ帰任報告を行いました。
本市は緊急消防援助隊を、7月28日(火曜日)から8月2日(日曜日)までの6日間、熊本県八代市等へ2回にわたり、延べ6隊20名を派遣しました。派遣期間中、隊員は現地において救助活動等に従事し、倒壊家屋から要救助者2名 (ともに心肺停止)を救出するなど、懸命な活動を行いました。
帰任式では、派遣隊員が現地での救助活動の様子や被災地の深刻な被害状況の報告をしました。
市長は「被災地で任務にあたられた隊員の皆さんの献身的な活動に心から感謝申し上げる。連日の猛暑や余震等に加え、時間との戦いの中で、大変な災害派遣活動であったかと思うが、皆さんの活動は被災された方の心の支えになったのではないか。このたびの経験を今後の任務遂行に生かし、市民の安全・安心のために引き続き力を発揮してほしい」とねぎらいの言葉を述べました。
山口市消防本部では、今後も、訓練を重ね、災害派遣の要請があれば迅速に対応できるよう万全の体制を整えていきます。
帰任報告を受ける市長
活動状況報告の様子
隊員をねぎらう市長
消防本部警防課 Tel 083-932-2602