令和8年7月10日(金曜日)、独立行政法人 国際協力機構(JICA)海外協力隊員として派遣される本市出身の吉内文さんが、出発を前に市長を表敬訪問されました。
JICAでは、経済・社会の発展や復興への寄与、異文化社会における相互理解の深化と共生などを目的に、開発途上国からの要請に基づき、現地で技術・知識・経験を生かして活動される方を海外協力隊員として派遣されています。
このたび、吉内文さんがPCインストラクターとして、本年7月27日から2年間の予定で、サモアに派遣されることとなりました。
市長は「JICAの皆様には国際協力に日頃からご尽力いただき感謝している。そして、吉内さんのご決断と、チャレンジに敬意を表する。国をあげて人材育成に取り組んでおられるサモアでは、特にコンピューター関連の教員が不足していると聞いているので、吉内さんへ寄せられる期待は大きいと感じている。しっかり地域の方々に溶け込み、健康に気を付けて、有意義な2年間を過ごしてほしい。山口の地から声援を送っている」と激励しました。
吉内さんは「まずは言語をがんばって覚えて、現地の方と仲良くコミュニケーションをとりながら、自分の持っている技術を伝えていきたい。また、山口の魅力を発信したい」と意気込みを語られました。
記念撮影の様子(左から市長、JICA海外協力隊 吉内文隊員)

市長あいさつの様子

吉内隊員あいさつの様子
記念品として大内塗の箸を贈呈する様子
歓談する様子
国際交流課 Tel 083-934-2725