令和8年6月3日(水曜日)、本市と大塚製薬株式会社との共催により、熱中症対策健康会議を開催しました。
近年の厳しい暑さから、全国的に熱中症による緊急搬送等のリスクが高い状態が続いており、より効果的な熱中症対策が必要となっています。熱中症対策は、行政や地域にとどまらず、企業等にとっても、その活動に影響を及ぼす喫緊の課題となっていることから、関係団体も含め相互に情報共有や検討を行い、熱中症対策の充実や啓発を図っていくことが重要です。こうした情報共有や検討の場として、市民の健康に関する取り組みについて連携協定を締結している大塚製薬株式会社と共催で熱中症対策健康会議を開催しました。
市長は「企業や関係団体の皆さまのご参加のもと、本市における熱中症の現状の共有をはじめ、先進的な取り組み事例の紹介や、熱中症対策に係る具体的な取り組み案について情報交換を行えますことは、地域一丸となって啓発活動などの取り組みを進める契機となり、その活動が、市民の皆さまの熱中症対策に対する意識の向上、ひいては熱中症患者の減少につながるものと大きく期待をしている」とあいさつしました。
会議では、今年度の取り組み目標を「熱中症における救急搬送者数の削減」としまして、大塚製薬株式会社から現状と、対策のポイントについて説明があり、参加した企業や団体および市からは具体的な活動プランについての発表がありました。
また、令和8年11月には、今回の熱中症対策健康会議を受けて各団体の取り組みの共有、取り組み実施の成果、課題を共有する「山口市熱中症対策取組実施後の報告会」を予定しています。
記念撮影の様子
市長あいさつの様子
大塚製薬株式会社からの説明の様子
会議の様子
健康増進課 Tel 083‐921‐2666
公民連携推進室 Tel 083-934-2728