令和8年4月28日(火曜日)、SEVEN NEXUS株式会社と本市が、県の立ち会いのもと、進出協定の調印式を行いました。
調印にあたって、市長は「本市では、産業分野において『若者活躍と雇用創出の環境づくり』プロジェクトを掲げており、企業誘致の推進を通じた商工業・サービス業の活性化や、若者が活躍するまちづくり、多様な雇用の場の創出などに全力で取り組んでいる。SEVEN NEXUS株式会社様が本市への進出をご決断されたことは、こうしたまちづくりへの取り組みを加速させるとともに、地元や地方においてゲーム開発に携わることを希望する若者たちの新たな雇用の受け皿となり、本市の目指す『ずっと元気な山口』の実現に向けた力強い原動力にもなるものと、大いに期待している」とあいさつしました。
SEVEN NEXUS株式会社の木村優代表取締役は「今回の進出では、山口市で初となるハイブリットカジュアルゲーム※の開発拠点を設けたいと考えている。行政とも密に連携し、エンターテインメントによる地方創生、デジタル人材の育成、50人体制を目標とする雇用促進を強力に推進したい。地元の若者が山口にいながら、日本や世界へ挑戦できる環境を提供したい」と述べられました。
同社は、ライセンス事業やゲーム関連事業を展開しているSEVENグループ会社で、スマートフォン向けのゲーム開発・保守・運用事業を担っておられます。このたび、東京都新宿区から山口市に本社を移転し、産業交流スペースMegribaで操業を開始され、一定の人員規模が整い次第、新山口駅周辺のオフィスビルに入居される予定です。
※ハイブリットカジュアルゲーム・・・直感的な操作性を持ちながら、キャラクター育成など、繰り返し遊びたくなる要素を組み合わせたゲーム。初心者でもすぐに遊べる「入口の広さ」と「長期的に楽しめる奥深さ」を両立している。
記念撮影(左から市長、山口県産業労働部の藤村企業立地統括監、木村代表取締役)
産業立地推進課 Tel 083-934-2813