令和8年4月13日(月曜日)、山口県漁協山口支所秋穂女性部の皆さんが、令和8年3月5日(木曜日)、6日(金曜日)に東京都で開催された「第31回全国青年・女性漁業者交流大会」(成果発表)に出場され、「流通・消費拡大部門」において「JF全国女性連・JF全国漁青連会長賞」の受賞報告のため、市長を表敬訪問されました。
全国青年・女性漁業者交流大会とは、全国の青年・女性漁業者が、日頃の研究・実践活動の成果を発表するとともに、参加者間の交流により知識や情報を共有・進化させることで、水産業・漁村の発展と活性化に資することを目的として、今回で31回目の開催となりました。
秋穂女性部部長の平田さんは、「漁業者の減少・高齢化、水産資源の減少により、加工品にする原材料の確保が困難となり、さらにコロナ禍も追い打ちをかけ、思うような活動ができない中、地元特産品のクルマエビの調理過程で廃棄される殻を活用した『くるまえびの塩』を開発・販売ができ、それが評価されてうれしい」と市長に報告されました。
市長は、「秋穂女性部の皆さんは、『くるまえびの塩』をはじめ、地元産のさまざまな食材を使用した商品を開発されており、山口県におけるスローフードのフロンティアのような存在。このたびの受賞を大変うれしく思う。おめでとう」とお祝いの言葉を述べました。
また、『くるまえびの塩』をかけた野菜や、秋穂産のマダコを使用した、たこ飯を試食された市長は、「クルマエビの風味がよい。秋穂産のマダコはやわらかい。おいしい」と舌鼓を打ちました。
記念撮影(秋穂女性部の皆さん、市長(左から2番目)、田辺運営委員長(一番右))
平田部長があいさつされる様子
市長があいさつする様子
くるまえびの塩
試食する様子
水産港湾課 Tel 083-984-8026