令和8年3月26日(木曜日)、株式会社ゼンショーホールディングスおよび株式会社GFFと本市が、山口県の立ち会いのもと、新事業所展開協定の調印式を行いました。両社は、山口市鋳銭司第二団地内に新事業所を展開することを決定されました。
調印にあたり、市長は、「株式会社ゼンショーホールディングス様及び株式会社GFF様に、本市を新たな事業所展開の地としてお選びいただいたことを大変うれしく思う。今回の進出は、地域経済の活性化はもとより、雇用の創出や人材育成にもつながるものであり、本市のまちづくりにとって大変意義深いものと受け止めている。今後の事業展開が実り多いものとなるよう、本市としても必要な支援に努めたい」とあいさつしました。
株式会社ゼンショーホールディングスの遠藤宏之常務執行役員は、「新工場は中国・四国・九州エリアを支える西日本の中核製造拠点として位置付けている。今回の協定により、当社のリソースと山口市の地域の活力、人的資源を掛け合わせることで、地域経済の発展と市民の皆様の豊かな暮らしに貢献していきたい」と述べられました。
また、株式会社GFFの清水祐介代表取締役は、「山口市への進出の理由は、インフラが整備された産業団地で必要な広さを確保できること、災害リスクが低いこと、高速道路へのアクセスに優れ西日本の物流網との親和性が高いことなどがある。当社がゼンショーグループの食品製造を担う立場として、地域の皆様と近い距離で事業を展開し、地元人材とともに事業を立ち上げ、雇用の創出や人材育成を通じて、地域に信頼され必要とされる企業を目指していきたい」と述べられました。
両社は、東京都港区に本社を置き、株式会社ゼンショーホールディングスは外食事業を中心に多様なブランドを展開し、株式会社GFFはグループの食品製造機能を担っています。今回の計画により、山口市鋳銭司第二団地内に新たな事業所を展開し、グループ各業態に対応する食品製造拠点として事業を進める予定です。
記念撮影(左から市長、山口県産業労働部の藤村企業立地統括監、株式会社ゼンショーホールディングスの遠藤常務執行役員、株式会社GFFの清水代表取締役)
産業立地推進課 Tel 083-934-2813